
用語説明・参考文献〜技術者のコストダウンに必要なキーワード |
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| た ち つ て と | ||
| た | 第一次目標原価 (ダイイチジモクヒョウゲンカ) | |
| 目標売価と目標利益率から算出する最低限達成しなければならない原価である。 第一次目標原価=目標売価×(1−目標利益率) |
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| 第1種の誤り (ダイイッシュノアヤマリ) | ||
| 正しいにもかかわらず正しくないとする誤り | ||
| 貸借対照表 (タイシャクタイショウヒョウ) | ||
| balance sheet | ||
| 企業の財政状態を示す表のこと。 | ||
| 第二次目標原価 (ダイニジモクヒョウゲンカ) | ||
| 第一次目標原価、見積原価、理想目標原価の3つの原価を考えて、技術的に改善できる限界を目標原価として決定するもの。 | ||
| 第2種の誤り (ダイニシュノアヤマリ) | ||
| 正しくないにもかかわらず正しいとする誤り | ||
| タイミングフリーの原則 (タイミングフリーノゲンソク) | ||
| Principle od timing free | ||
| 要素作業レベルでの自動化は半自動化と呼ばれ、人が機械から離れることができない。これが、単位作業レベルまで自動化されると人が機械から離れることができ干渉ロスを起こすことがないという原則。 | ||
| 代用特性 (ダイヨウトクセイ) | ||
| Alternative characteristic | ||
| 要求される品質特性を直接測定することが困難なため、その代用として用いる他の品質特性。 | ||
| 耐用年数 (タイヨウネンスウ) | ||
| Usefulll life | ||
| 設備の使用年数。 | ||
| 対立仮説 (タイリツカセツ) | ||
| Confrontation hypothesis | ||
| JIS Z 8101「帰無仮説が成り立たないときの状態を記述する仮説。通常、H1で表す。」 | ||
| 多重回帰分析 (タジュウカイキブンセキ) | ||
| Multiple regression analysis | ||
| 一つの対象に対して複数の特性値が得られている時、これを数学的に処理して対象の性質や特性相互の関係を究明する統計的手法で、変動要因(変数)間の内部相関を考慮しながら、時間値(外的基準変数)を最も効率的に予測できる重み(係数)を求め、それによって予測式を求めることができる。 | ||
棚卸 (タナオロシ) |
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| Physical Inventory | ||
| 正確な棚卸資産の残高を知るために実在庫を実際に調査し、帳簿と実在庫を一致させる業務のこと。 | ||
| WF (ダブリューエフ) | ||
| Work Factor | ||
| MTMと並びPTS法の中で最も代表的な作業測定手法。 | ||
| 多様性 (タヨウセイ) | ||
| Diversity | ||
| 同一ファミリーの中で、形状は似ているが寸法は異なる部品・製品を加工できる | ||
| 単位作業 (タンイサギョウ) | ||
| operation | ||
| 工程と要素作業の中間の作業の粗さで、一人の人または一台の設備が連続的に行った方が効率が良い作業の単位のこと。 | ||
| 単回帰 (タンカイキ) | ||
| simple linear regression | ||
| JIS Z8101「YのXに対する回帰曲線が直線であるとき、回帰関係は線形であるといい、回帰直線または単回帰と呼ぶ。」 | ||
| 単純総合原価計算 (タンジュンソウゴウゲンカケイサン) | ||
| 単一の製品と考えることができ、製品の種類別に原価を分ける必要のない原価計算。 | ||
| 段取 (ダンドリ) | ||
| set-up | ||
| JIS Z 8141「作業開始前の材料、機械、治工具、図面などの準備及び試し加工。」 | ||
| ち | 中央値 (チュウオウチ) | |
| JIS Z 8101「観測値を大きさの順に並べたとき、ちょうどその中央に当たる一つの値(観測値が奇数個の場合)、又は中央の二つの値の算術平均(測定値の個数が偶数個の場合)。」 | ||
| 中核問題 (チュウカクモンダイ) | ||
| TOCの手法の一つである思考プロセスでは、多くの問題とみなされていた事象の根本に、対立が存在していてそれを解消しない限り真の解決が困難な問題があるとして、それを中核問題と呼ぶ。 | ||
| 中心線 (チュウシンセン) | ||
| JIS Z 8101「打点された統計量の長期にわたる平均値か、若しくは、その統計量に対する前もって想定した値を表す管理上の線。」 | ||
| 調合因子 (チョウゴウインシ) | ||
| compound factor | ||
| 誤差因子の影響について、出力に与える定性的影響が明白のときは、誤差因子全体を一つにまとめてしまう。これを調合因子という。 | ||
| 調和平均 (チョウワヘイキン) | ||
| 速さの平均である。 例 片道36Kmの道路を、行きは平均時速18Km、帰りは平均時速12Kmで往復しました。このと きの平均時速は何Kmでしょう。 |
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| 直接原価計算 (チョクセツゲンカケイサン) | ||
| direct costing | ||
| 原価を変動費と固定費に変動費だけで部分的に原価計算する方法のこと。 | ||
| 直接時間研究 | ||
| direct time study | ||
| 作業員の実際の作業を要素作業の大きさに分解し、各要素作業の時間値をストップウォッチまたはビデオで測定し、得られた情報に基づいて作業の改善や標準時間の設定を行う手法。 | ||
| 直接費 (チョクセツヒ) | ||
| Direct cost | ||
| 製品を作るための原価が個々の製品に使われた特定できるもの。直接材料費、直接労務費、直接経費がある。 | ||
| 直線ラインの原則 (チョクセンラインノゲンソク) | ||
| Principle of straight line | ||
| 自動化ラインでは設備で加工された半製品は次工程にコンベヤーやシュートなどで搬送される。搬送中のチョコ停は、ほとんどか曲線部にさしかかった所で発生する。ラインは直線で搬送することを原則とする。 | ||
| チョコ停 (チョコテイ) | ||
| Short stoppage or choco tei | ||
| 一時的トラブルのために設備が停止または空転する現象 | ||
| 直交配列表 (チョッコウハイレツヒョウ) | ||
| orthogonal array | ||
| JIS Z 8101 「因子のすべてのペアに対して、因子の水準について考えられる処理組合せが同数回現れるような処理組合せの集合」 | ||
| つ | 掴み代 (ツカミシロ) | |
| Holding allowance | ||
| 機械に加工物を固定するのに必要な長さで、製品とならない投入材料ロスのこと。 | ||
| 突き止められる原因 (ツキトメラレルゲンイン) | ||
| JIS Z 8101「品質特性もしくは工程水準の変化の原因として検出され、同定される因子。見逃せない原因とも言う。」 | ||
| 積上価格 (ツミアゲカカク) | ||
| Rolled up price | ||
| 原価の積み上げ+利益で価格が決まる伝統的価格決定方式である。 | ||
| て | ティアダウン (ティアダウン) | |
| tear down | ||
| 他社の類似製品を分解して自社製品との違いを分析し、改善に役立つアイデアを抽出する方法。 | ||
| TOC (ティーオーシー) | ||
| Theory Of Constraints | ||
| 日本語では制約条件の理論という。ゴールドラット博士が開発した、システムの目的達成を阻害する制約条件(ボトルネック)を見つけてそれを克服するためのシステム改善手法。 | ||
| TDD (ティーディーディー) | ||
| Throughput Dollar Days | ||
| TOCで使う納期遅れの評価指標で、 TDD=スループット×納期遅れ日数をいう。目標は、TDD=0 であり、TDDの大きい工程やラインを集中して改善することが効果をあげる。 | ||
| 適合品質 (テキゴウヒンシツ) | ||
| 実際の製品・サービスとその設計仕様書とのあいだの適合度を意味するものである。 | ||
| 適正ライン長の原則 (テキセイラインチョウノゲンソク) | ||
| Principle of the optimum line length | ||
| ラインを設計するときの生産台数を過大な余裕をもって設計するとラインが長くなるので、生産量にあったライン長にする原則。 | ||
| デザイン・レビュー (デザイン・レビュー) | ||
| Design review | ||
| 「アイテムの設計段階で、性能・機能・信頼性などを価格、納期などを考慮しながら設計について審査し改善を図ること。審査には設計・製造・検査・運用など各分野の専門家が参加する。」(JIS信頼性用語より) | ||
| と | 同一加工部位集約の原則 (ドウイツカコウブイシュウヤクノゲンソク) | |
| Principle of integration same processing potions | ||
| 加工部位が工程別に異なると反転、歩行、運搬距離などの補助機能を増やす。したがって、前後、左右、上下の作業がある場合はその加工部位をまとめると効率的であるという原則。 | ||
| 同期化 (ドウキカ) | ||
| Synchronization | ||
| 必要な物を、必要な時に、必要なだけ、必要な順に供給している状態 | ||
| 等級別総合原価計算 (トウキュウベツソウゴウゲンカケイサン) | ||
| 種類を同じくする製品グループの原価計算に適した製品別総合原価計算の一つ | ||
| 統計的仮説(トウケイテキカセツ) | ||
| Statistical hypothesis | ||
| JIS Z 8101「母数又は確率分布についての宣言。帰無仮説と対立仮説がある。」 | ||
| 動特性 (ドウトクセイ) | ||
| dynamic characteristics | ||
| 入力の変化に対して、出力を変化させたい特性である。受動特性と能動特性がある。 JIS Z8103「時間的に変化する測定量に対する計測器の応答特性。」 |
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| TRIZ (トゥリーズ ) | ||
| ロシア人のAitshuller(アルトシューラー)が考え出した、発明的問題の解決理論(Theory of Invention Problem Solving)。 | ||
| 比較的新しい参考文献 ・VEとTRIZ―革新的なテクノロジーマネジメント手法入門 沢口 学 (著) 単行本 (2002/02) 同友館 |
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・設計のナレッジマネジメント 創造設計原理とTRIZ 実際の設計選書 |
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| ・図解 TRIZ―革新的技術開発の技法 三菱総合研究所知識創造研究部 (著), 山田 郁夫 単行本(ソフトカバー) (1999/07) 日本実業出版社 |
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| 度数分布 (ドスウブンプ) | ||
| frequency distribution | ||
| JIS Z 8101「特性値と、その度数または相対度数との関係を観測したもの。度数分布は、度数表、棒グラフ、ヒストグラムなどで表す。」 | ||
| ドラムバッファーロープ (ドラムバッファーロープ) | ||
| DBR | ||
| TOCの重要な概念の一つ。兵隊がドラムに合わせて行進し、遅い兵士の前には余裕を持たせ、先頭兵士と遅い兵士の間にロープを結んで行進全体の長さを制限することを比喩として、生産のやり方を示している。 | ||