
用語説明・参考文献〜技術者のコストダウンに必要なキーワード |
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| ら り る れ ろ | ||
| ら | ライフサイクルコスト (ライフサイクルコスト) | |
| Life cycle cost | ||
| 商品が企画・設計され、工場で製造され、広告宣伝により顧客がニーズにあったものを購入・使用し、廃棄され再び製品となるリサイクル活動全般にわたるすべてのコストをいう。 | ||
| ライン生産 (ラインセイサン) | ||
| Line production | ||
| 部品や製品の製造工程に添って設備を配置する生産方式である。同期する部品や製品の単位は一個またはロットの時もある。流れ作業は一個一個連続して、タクトは一定間隔の時間で運搬する方法である。流れ作業によるライン生産方式が最も仕掛が少なく、リードタイムも短い生産方式である。 | ||
| ラピッド・プロトタイピング | ||
| Rapid prototyping | ||
| 3次元CADで作成した製品設計データから光造形装置を使い、ほとんど自動的に短時間で実際の形状を出力する技術のこと。 | ||
| り | リーン生産方式 (リーンセイサンホウシキ) | |
| Lean production system | ||
| マサチューセッツ工科大学の研究グループが1990年に、トヨタに代表される日本企業のムダのない生産システム。LEANとは「やせた、筋肉質な・・・」などの意味を持つが、極限のリーン生産は基本機能のみで生産できるシステムである。 | ||
| 理想原価 (リソウゲンカ) | ||
| ideal cost | ||
| 材料または加工費を構造上、基本機能、補助機能、ロスの3つに分析し、基本機能+補助機能×1/2を理想原価とする。 | ||
| 理想標準原価 (リソウジョウジュンゲンカ) | ||
| ideal standard cost | ||
| 製造・管理段階で行う管理活動に対する理想で、技術的に達成可能な最大操業度の下で、最高能率を表す最低の原価を言い、減損、仕損、遊休時間などに対する余裕率を許容しない理想的水準における原価のこと。 | ||
| 理想目標原価 (リソウモクヒョウゲンカ) | ||
| ideal target cost | ||
| 技術段階で行う改善活動に対する理想水準で、基本機能+補助機能の1/2、改善余地はロス+補助機能の1/2で求める。 | ||
| 流動数曲線 (リュウドウスウキョクセン) | ||
| Moving curve | ||
| インプット累計とアウトプット累計を図表にしたもので、横軸は材料がインプットしてから製品がアウトプットされるまでの期間(リードタイム)を示し、縦軸は在庫数量を示す。 | ||
| 量的データ (リョウテキデータ) | ||
| quantitative data | ||
| これらは、大小が与えられ、あるいは、順序が想定でき、また、場合によっては計算が可能な情報であり、四則演算ができるデータである。たとえば、「物の重さや長さ」「年齢や世帯人数」「購入金額や購入量」などが考えられる。量的データは、間隔尺度と比例尺度に分けられる。 | ||
| 量的分業優先の原則 (リョウテキブンギョウユウセンノゲンソク) | ||
| Principle of the quantitative division of operations | ||
| 同一治工具、設備で行う作業はまとめて一工程で行うと効率的であるという原則。 | ||
| る | 類似価格 (ルイジカカク) | |
| 自社または他社の類似品の価格を参考にして決まる価格をいう。 | ||
| 類似見積法 (ルイジミツモリホウ) | ||
| 現在見積をしようとする見積対象製品に最も近い製品(類似品)の原価を参考にして見積原価を算定する方法である。 | ||
| れ | レイティング | |
| rating | ||
| 直接時間研究によって測定した実際時間を標準時間におき直す作業速度評価係数で、レイティング訓練が必要である。 | ||
| 連合作業分析表 (レンゴウサギョウブンセキヒョウ) | ||
| Multiple activity analysis or Man-Machine chart | ||
| 2つ以上の要素の組み合わせにより行われる作業を分析し、それら構成要素の時系列的関係を改善するための時間図のこと。 | ||
| レンジ化 (レンジカ) | ||
| range | ||
| 一つのユニットがカバーする性能の範囲(レンジ)のMAXを考え、ユニットの種類、寸法を抑えることである。 | ||
| ろ | 労務費 (ロウムヒ) | |
| Labor cost | ||
| 人がサービスを提供することによって生ずる原価である。材料を加工して製品を作る人の給料や、工場の管理者や事務職の人たちの給料もこれに含まれる。ただし、製品の製造に直接携わっていない本社の営業マンの給料は、販売費・一般管理費として扱われる。 | ||
| ロットサイジング | ||
| lot sizing | ||
| JIS Z 8141「部品手配を行うとき、段取時間、発注コスト、保管コスト、納期などを考慮して、手配する部品の数量をまとめる活動。」 | ||
| ロット不変の原則 (ロットフソクノゲンソク) | ||
| Principle of the lot not change | ||
| 一つのロットで作られた製品が、搬送段階がロットが混ざり、次工程では異なるチャンスに作られた製品が材料として使われることがある。これは故意にバラツキを大きくしているようなものであり、不良やチョコ停の原因になる。同一材料から作られた製品は、最終工程までロットを崩さずに生産するという原則。 | ||
| ロバストネス (ロバストネス) | ||
| robustness | ||
| JIS Z 8115「アイテムが無効な入力又はストレスとなる環境条件で、正しく機能を遂行できる度合い。」 | ||