
用語説明・参考文献〜技術者のコストダウンに必要なキーワード |
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| は ひ ふ へ ほ | ||
| は | 外れ値 (ハズレチ) | |
| outliers | ||
| JIS Z 8101「観測値の集合のうち、異なった母集団からのもの又は計測の過ちの結果である可能性を示す程度に、他と著しくかけ離れた観測値。」 | ||
| パフォーマンス管理 (パフォーマンスカンリ) | ||
| Performance management | ||
| 標準工数と就業工数の差を管理責任と作業員責任に分け、標準工数の達成率を向上する労働生産性の管理手法。 | ||
| ばらつき (バラツキ) | ||
| Variability | ||
| JIS Z 8101「観測値・測定結果の大きさがそろっていないこと。又は不ぞろいの程度。ばらつきの大きさを表すには、標準偏差などを用いる。」 | ||
| バラツキ緩衝の原則 (バラツキノカンショウノゲンソク) | ||
| Principle of the variability buffer | ||
| 作業者の作業時間は作業ペースにより、段取・付帯作業によりバラツキがでる。バラツキを緩衝するための工夫をすることによって、生産性の向上が図れるという原則。 | ||
| パラメータ設計 (パラメータセッケイ) | ||
| Parametric design | ||
| 品質をばらつかせるノイズそのものを減衰させ、ノイズに強い安定設計を行う方法である。製品や部品が製造上の諸変数の影響を受けることなく、製品を容易にかつ低コストで設計し、出荷後の製品の性能が、環境条件や劣化によって左右されないように改善するアプローチである。 | ||
| バランスロス (バランスロス) | ||
| Balance loss | ||
| 同期化生産の場合に各工程のサイクルタイムが合わないことによる手待ちロス時間である。 | ||
| 範囲(ハンイ) | ||
| range | ||
| JIS Z 8101「計量的な観測値の最大値と最小値の差。Rで表す。」 | ||
| 販売促進型 (ハンバイソクシンガタ) | ||
| Sales promotion type | ||
| 限界利益率の高い製品は収益力があることをあらわし、高い順に売れば売るほど儲かる製品である。これを販売促進型製品と呼び、販売戦略上常に意識しなければならない。 | ||
| 販売費・一般管理費 (ハンバイヒ・イッパンカンリヒ) | ||
| Sales cost and Administrative expenses | ||
| 製品を作ることに直接関わらない部署、製品を販売する営業部門や、会社の運営に従事する管理部門などで発生する原価が分類される。厳密には、販売費は営業部門、一般管理費は管理部門で発生する原価である。 | ||
| 反復 (ハンプク) | ||
| Repetition | ||
| JIS Z 8101「計画で取り上げた一揃いの実験又は調査を、複数回行うこと。」 | ||
| ひ | PQ分析 (ピーキューブンセキ) | |
| Product & Quantity analysis | ||
| 縦軸に生産量横軸に部品または製品を生産量の多い順に並べてA、B、Cの3グループに分ける分析方法。 | ||
| 比較見積法 (ヒカクミツモリホウ) | ||
| Comparison estimation method | ||
| 類似見積法とも呼ばれ、すでに一般的に適正と認められている前例を基準にして、同種または類似なものを類推し、必要に応じて修正を加えて見積価格を算定する方法 | ||
| 光造形システム (ヒカリゾウケイシステム) | ||
| Optical forming system | ||
| 造形する製品を薄いスライスの積み重なりとして捕らえて、樹脂などの材料を一層ずつ重ねて造形するものである。光硬化性の性質を持つ樹脂を固めて成形するので、試作品の性質は本物とは違うが、瞬時に試作ができる点においては革新的な価値を持つ。 | ||
| ヒストグラム (ヒストグラム) | ||
| histogram | ||
| 測定値の存在する範囲をいくつかの区間に分けた場合、各区間を底辺としその区間に属する測定値の出現度数に比例する面積を持つ柱を並べた図のこと。 | ||
| 人ネックの原則 (ヒトネックノゲンソク) | ||
| Principle of the operator’s bottle neck | ||
| 人も設備も手待ちがないような組み合わせが最適であるが、両者が干渉し合うような場合には、人の作業量を設備より10%〜20%作業量を増やし、人をネックにさせたほうが良いという原則。 | ||
| 費目別計算 (ヒモクベツケイサン) | ||
| Cost calculation by item | ||
| 製造原価の3要素である材料費、労務費、製造経費ごとに実際の発生額を計算する。 | ||
| 評価コスト (ヒョウカコスト) | ||
| Evaluation cost or Appraisal cost | ||
| ハードウェア、ソフトウェア、サービスが要求条件に合致しているかどうかを決定するための検査、テストおよび評価を行うために要するコストである。経営者の管理可能費(自発的原価)である。 | ||
| 標示因子 (ヒョウジインシ) | ||
| 最適水準を選ぶことを目的とせず、他の制御因子との交互作用を調べることを目的に選ぶ因子のことである。 | ||
| 標準化 (ヒョウジュンカ) | ||
| Standardization | ||
| 現在の企業の技術水準を標準として確保し、この標準を常に現実に即したものにするために改善し続けることである。企業における標準化は、物(ハード)的要素と業務(ソフト)的要素に対して実施される。 | ||
| 標準原価 (ヒョウジュンゲンカ) | ||
| Standard Cost | ||
| 現状の生産システムを前提にして達成が期待される最低の原価で、あるべき姿の原価である。標準原価は財貨の消費量を科学的統計的調査に基づていて能率の尺度となるよう予定し、かつ正常価格または予定価格をもって計算した原価である。 | ||
| 標準誤差 (ヒョウジュンゴサ) | ||
| Standard error or Standard deviation | ||
| JIS Z 8101「推定量の標準偏差。」 | ||
| 標準作業手順 (ヒョウジュンサギョウテジュン) | ||
| Standard work procedure | ||
| 最小の加工費または最も短い工数・時間でできる作業手順のこと。 | ||
| 標準時間 (ヒョウジュンジカン) | ||
| Standard time | ||
| 決められた方法と設備を用いて、決められた作業条件のもとで、その仕事に要求される特定の熟練度を持った作業者が、その仕事について訓練され、肉体的に適するようになり、その職務を十分に遂行できると考えられる状態で、標準の速さで作業を行うときに、1単位の作業量を完成するのに必要な時間。(M・E Mundel) | ||
| 標準時間資料 (ヒョウジュンジカンシリョウ) | ||
| Standard Time Data | ||
| 類似性の高い作業を要素作業、あるいは要素作業をいくつか集めた単位作業のレベルで、社内用の既定時間資料に整理し直して、標準時間資料を作成する方法である。 | ||
| 標準消費量 (ヒョウジュンショウヒリョウ) | ||
| standard comsumption | ||
| 財貨の消費量を科学的・統計的調査に基づいて能率の尺度となるように設定した基準で、消費効率を測定するための基準となる。 | ||
| 標準正規分布 (ヒョウジュセイキブンプ) | ||
| standardized normal distribution | ||
| JIS Z 8101「平均がゼロ(μ=0)、標準偏差が1(σ=1)の正規分布。」 | ||
| 標準単価 (ヒョウジュンタンカ) | ||
| standard unit price | ||
| いくらで買うべきかを示す購入価格の基準で、購買効率を測定する基準となる。 | ||
| 標準の速さ (ヒョウジュンノハヤサ) | ||
| Standard pace | ||
| 平均的な作業員がまじめな努力をして達成できる作業の速さである。作業者はこの速さで一日中作業を続けることができ、過度の疲労や翌日に疲労を持ち越すことがないものである。例:『100mを1分で歩行する速さ』『4つの15cm角の枠内に、52枚のトランプを25秒で配る速さ』 | ||
| 標準偏差 (ヒョウジュンヘンサ) | ||
| standard deviation | ||
| 「分散の平方根」(JIS) 分布のばらつきを表す尺度の一つであり、平均値は同じでも、標準偏差が違うとデータの持つ特性は異なる。 |
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| 比例尺度 (ヒレイシャクド) | ||
| ratio scale | ||
| 比例尺度は、等間隔に加えて、ゼロを基点とすることができる尺度である。たとえば、身長、時間、速度、売上金額などが考えられる。たとえば、重さが5グラムと10グラムであれば、後者が2倍重いという表現をする。これは、重さ0グラムということが「重みがない」ことを意味し、それが数字の0と本質的に同じ意味をもっているからである。この尺度は比率を考えることができ、四則演算が全て可能な“最も高度な尺度”と言える。 | ||
| 疲労余裕 (ヒロウヨユウ) | ||
| Fatigue allowance | ||
| 重量物使い、目の緊張など疲労を回復するために必要な時間。 | ||
| 品質機能展開 (ヒンシツキノウテンカイ) | ||
| Quality function development or roll out | ||
| ユーザーの要求を代用特性(品質特性)に変換し、完成品の設計品質を定め、これを各種機能部品の品質、さらに個々の部分の品質や工程の要素に至るまで、これらの間の関係を系統的に展開していくこと。 | ||
| 比較的新しい参考文献 ・品質機能展開 日科技連出版社 (2000/01) |
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| ・実践的QFDの活用―新しい価値の創造 日科技連品質機能展開研究会10年の成果 新藤 久和 (編集), その他 単行本 (1998/07) 日科技連出版社 |
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| 品質工学 (ヒンシツコウガク) | ||
| Quality Engineering | ||
| 機能品質の評価方法と改善方法に関する工学で、田口玄一博士によって体系化されたもの。 | ||
| 比較的新しい参考文献 ・やさしい「タグチメソッド」の考え方 矢野 宏 単行本(2003/09)日刊工業新聞社 |
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| ・逆説の技術戦略 タグチメソッドによるブレークスルー 田口玄一・矢野 宏 他 編著 単行本(2002/11)日本規格協会 |
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| ・MTシステムにおける技術開発 品質工学応用講座 田口 玄一(編集),兼高達貮(編集) 単行本(2002/06)日本規格協会 |
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| ・機械・材料・加工の技術開発 品質工学応用講座 田口 玄一 (編集), 矢野 宏 (編集) 単行本 (2001/06)日本規格協会 |
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| ・おはなし品質工学 おはなし科学・技術シリーズ 矢野 宏(著)単行本(2001/03)日本規格協会 |
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| 品質工学の基本機能 (ヒンシツコウガクノキホンキノウ) | ||
| Basic function of Quality Engineering | ||
| 目的機能を達成する技術的手段やメカニズムを品質工学では、基本機能と呼んでいる。基本機能は、入力と出力の関係が明確なものであり、機能性の評価指標である。 | ||
| 品質コスト (ヒンシツコスト) | ||
| Quality cost | ||
| 品質を作り出すコストを品質コストと言い、その内容は予防コスト(Prevention cost)、評価コスト(Appraisal cost)、失敗コスト(Failure cost)がある。 | ||
| ふ | ファーストルックVE (ファーストルックブイ イー) | |
| First look VE | ||
| 製品設計段階で適用するVEで、F(機能:Function)の向上とC(コスト:Cost)の低減を中心としたアプローチで進める。 | ||
| VE (ブイ イー) | ||
| value engineering → 価値工学 | ||
| VEにおける価値 (ブイ イーニオケルカチ) | ||
| Value of the VE | ||
| 価値とは目的に対する手段の適合度合を表す尺度であり、それを判断する人の立場、場所、時間、動機などにより適合度合は異なる。 VEでは、価値を次の算式で考える。 V(価値:Value)=F(機能:Function)÷C(コスト:Cost) |
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| フォードシステム | ||
| Ford system | ||
| 黒塗りのT型フォード1機種の大量生産として採用した世界最初の流れ作業による生産システム。 | ||
| 付加価値 (フカカチ) | ||
| Added value | ||
| 企業が生みだした正味の価値を言い、売上高に対する付加価値の比率を付加価値率という。付加価値は売上高から外部購入価値を差し引いたものであり、外注費も外部購入価値として売上高から差し引くのが普通である。 付加価値=売上高−外部購入価値 |
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| 付加価値率 (フカカチリツ) | ||
| Added value ratio | ||
| 付加価値率=付加価値÷売上高×100 | ||
| 負荷率 (フカリツ) | ||
| Loading ratio or Work load ratio | ||
| 装置の標準能力に対する処理量(負荷)の割合 | ||
| 不足機能 (フソクキノウ) | ||
| 本来必要な機能であるのに欠落している機能。 | ||
| 付帯作業 (フタイサギョウ) | ||
| Auxiliary operation | ||
| 何サイクルかに一回発生する検査・運搬やスクラップ除去作業などの作業のこと。 | ||
| 歩留り (ブドマリ) | ||
| yield | ||
| JIS Z8141「投入された主原材料の量と、その主原材料から実際に産出された品物の量との比率。収得率または収率ともいう。 歩留り=(産出された品物の量/投入された主原材料の量)×100(%) |
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| 部分原価計算 (ブブンゲンカケイサン) | ||
| Partial costing | ||
| 全部原価計算方式に対応する原価計算方式で、目的外の一定の原価要素を除いて原価計算する方法。 | ||
| 部門共通費 (ブモンキョウツウヒ) | ||
| Section common expense | ||
| 部門別に原価を集計する時、どの部門で発生したかが明らかでない費用のこと。 | ||
| 部門個別費 (ブモンコベツヒ) | ||
| Direct department cost | ||
| 部門別に原価を集計する時、発生額を部門に特定できる費用のこと。 | ||
| 部門別計算(ブモンベツケイサン) | ||
| Cost calculation by department | ||
| 費目別に計算した原価を部門ごとに集計することである。 | ||
| 不要機能 (フヨウキノウ) | ||
| 要求機能を達成するのに役立っていない機能。 | ||
| ブレーンストーミング (ブレーンストーミング) | ||
| Brain Storming | ||
| アイデア発想法の一つ。この方法は、ブレーン(頭脳)でストーミング(嵐を起こす)という意味であり、既成の 概念にとらわれることなく、連鎖反応的に、頭脳に刺激を与えていこうというものである。 ブレーンストーミングには、以下の4つの原則がある。 ・批判厳禁:アイデアの批判は会議が終わるまで控える ・自由奔放:アイデアは奔放なほどよい ・量を求む:アイデアの量は質を変える ・結合改善:他人のアイデアただのりOK この原則に従い、数人のメンバーで特定のテーマについて自由にアイデア出しを行う。 |
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| プロダクトミックス | ||
| product mix | ||
| 生産計画において最大利益を獲得するための適正な品種、数量の組み合わせを決めること。 | ||
| 分散 (ブンサン) | ||
| variance | ||
| 全変動を自由度で割った値を分散といい、全変動の平均値を表す。 | ||
| 分散分析表 (ブンサンブンセキヒョウ) | ||
| anaiysis of valiance | ||
| JIS Z 8101 「応答変数の全変動を、特定のばらつきの要因に伴う意味ある要素に分ける技法。」 | ||
| 分析アプローチ (ブンセキアプローチ) | ||
| Research approach | ||
| 現状から出発して問題点を探し、改善案を作成する問題解決のアプローチのこと。 | ||
| 分析型標準資料 (ブンセキガタヒョウジュンシリョウ) | ||
| Analytical Standard Data | ||
| 縦、横、高さ寸法、重量などの時間値に影響を与える属性(変動要因)から時間値を導く方法である。このとき、標準資料は多重回帰分析により得られた数式(回帰式)で表わす。 | ||
| へ | 平均 (ヘイキン) | |
| average | ||
平均には、代表的な3種類の平均、@相加平均、A相乗平均、B調和平均がある。 |
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| 平方和 (ヘイホウワ) | ||
| Sum of squares | ||
| JIZ Z9041「各測定値と平均値との差の二乗和。」 | ||
| 変化は後工程の原則 (ヘンカハアトコウテイノゲンソク) | ||
| Principle of the variable operation to the back | ||
| 多様化は顧客に引き渡す間のどこで変化させても良いが、できるだけ後工程で変化させると前工程は変化しないのでまとめて作ることができ量産効果が発揮し易いという原則。 | ||
| 偏差 (ヘンサ) | ||
| deviation | ||
| 測定値から目標値や平均値を引いた値をいう。 | ||
| 偏差平方和 (ヘンサヘイホウワ) | ||
| 変動(偏差の2乗)の和で、全変動ともいう。 | ||
| ベンチマーキング法 (ベンチマーキングホウ) | ||
| Bench marking method | ||
| ベストプラクティスをビジネスモデルとして自社の業務と比較して改善に役立つアイデアを抽出する方法。優れたビジネスモデルを基準に置いている点で理想に近いものが得られる。 | ||
| 変動 (ヘンドウ) | ||
| fluctuation | ||
| 偏差は、平均値からの偏差であろうと、目標値や理論値からの偏差であろうと、その値は、正になったり、負になったり、ゼロになったりする。一般に、いろいろな値をとる偏差があるとき、偏差の大きさの全体を一つの数値で表すには、偏差を2乗する方法が考えられた。 これを変動といい、2乗した変動の和を全変動(偏差平方和)という。 |
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| 変動費 (ヘンドウヒ) | ||
| variable cost and expenses | ||
| 販売量または生産量の増減に応じて比例的に増減する原価要素。 | ||
| 変動要因 (変動要因) | ||
| Variable factor | ||
| 原価の増減に影響を与える要因。 | ||
| ほ | ポアソン分布 (ボアンソンブンプ) | |
| JIS Z 8115「独立の試行を繰り返したとき、ある事象のk回実現する確率が以下の式で表される分布。P(x=k)=exp(-μ)μk/k!」 | ||
| 望小特性 (ボウショウトクセイ) | ||
| smaller-is-better characteristic | ||
| JIS Z8403 「理想的には0がよいとされ、負の値を取らず小さいほど良い特性。規格値は最大許容差(Δ)で示す(すなわち、Δ以下)。」 例 幾何偏差(真円度、平行度、位置度など)、硬球の真球度、騒音レベル |
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| 望大特性 (ボウダイトクセイ) | ||
| lager-is-better characteristic | ||
| JIS Z8403 「負の負をとらず、数値が大きいほど品質が良いとする特性。規格値は最小許容差(Δ)で示す(すなわち、Δ以上)。 例 耐力、衝撃強さ |
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| 望目特性 (ボウモクトクセイ) | ||
| JIS Z8403 「規格値が基準値(m0)と、上の許容差(+Δ)及び下の許容差(-Δ)とで(すなわちm0±Δ)で示される特性。多くの品質特性はこれに属するので普通特性と呼ぶこともある。」 例 寸法(長さ、角度) |
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| 母集団 (ボシュウダン) | ||
| population | ||
| JIS Z 8101「考察の対象となる特性をもつすべての集団。」 | ||
| 補助機能 (ホジョキノウ) | ||
| Auxiliary function | ||
| 基本機能を補助しているものと、必ずしもこの機能がなくても製品として成り立つものがある。 | ||
| ボトルネック (ボトルネック) | ||
| Bottle Neck | ||
| TOCでいうボトルネックは、そのシステムを実現するための制約になっている部分をいう。生産においては、顧客需要を満たす生産能力の不足している工程・設備で、需要が多い場合には全ての工程がボトルネックとなる場合もある。供給が需要を上まわっている場合には市場がボトルネックとなり、また、方針がボトルネックとなる場合もある。 | ||